森林ボランティア団体の紹介
団体名 | 市民と共生の森の会 |
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代表者名 | 会長 五十嵐 義 |
連絡先 |
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団体結成の経緯 | 森林林業に関する法律の改正により、「森林と人との共生林」の機能を発揮することが求められることとなり、多くの人々が自然と触れあえる機会を作るとともに、森林整備や緑化活動における教育や指導などを積極的に行っていくため、市民ボランティアによる「市民と共生の森の会」を設立することにより、自然環境の維持や森林に対する人々の意識向上に寄与していく。 |
活動目的 | 多くの市民が自然観察や体験学習などを通じて、自然と「親しみ」「学び」かつ「育てる」ことで、森林と人との豊かな関係を創出するとともに、自然環境の維持と森林に対する人々の意識向上を図ることを目的とする。 |
活動内容 | ①市民が参加できる森林環境や文化等に関する活動の具体化および実施 ②市民ボランティアによる森林環境や文化等に関する活動の教育及び指導 ③その他、本会の目的を達成するために必要な事項 |
活動場所 | 会津若松市一箕町および湊町 |
活動頻度 | 春・夏・秋に月1回、冬期は活動なし |
会員数 | 25名 |
会員の年齢層 | 30代から70代 |
新規会員募集 | ①本会の目的に賛同し、目的達成のための活動に意欲をもつ者 ②目的を達成するために必要な知識、技術、経験等を有する者 |
HP | 無 |
メール | nourin@tw.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp(事務局) |
会報の有無 | 無 |
一般向けイベント | 小学生対象 森林エコカルこどもクラブ(5月~9月 5回) 一般対象 自然観察会(野生きのこ鑑定会:10月)、林業体験会(11月) |
その他 | 内容本会の会員となることを希望するものは、会長の承認を得て入会するものとする。会員にならなくてもイベントに参加可能。 |